17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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寄居町議会 2018-12-06 12月06日-03号

そのほか項目目標値につきましては、胃がん検診受診率が12.0%、肺がん検診受診率が18.0%など、各がん検診受診率項目としているほか、喫煙率減少運動習慣者の増加、バランスのよい食事をとる人の割合、ゲートキーパーの養成など、全20項目につきまして目標を定めさせていただきました。 次に(2)についてですが、健康づくりは若い世代からの取り組みが重要であると認識しております。

上尾市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-04号

健康福祉部長(本橋宜臣) 集計が済んでいる平成27年度の検診率では、胃がん検診受診率は8.0%、肺がん結核検診受診率は10.4%となっております。また、平成28年度の取り組みといたしましては、年度当初に事務区を通じ健康カレンダーを配布するとともに、検診に該当する方全員に受診案内を郵送するほか、一部集団検診での実施日数を増やしております。 ○副議長渡辺綱議員) 21番、長沢純議員

志木市議会 2016-03-04 03月04日-05号

平成28年度から、胃内視鏡検査につきましても受診率算定数値に加えられることになりますので、胃がんリスク検診胃がん検診を効果的に行うことで、胃がん検診受診率向上に努めてまいります。 いずれにいたしましても、国民の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる現状を踏まえ、あらゆる手法を駆使して、早期発見早期治療につなげてまいります。 ○河野芳徳議長 次に、答弁を求めます。 

志木市議会 2016-02-08 02月15日-01号

また、本市胃がん検診受診率は、平成26年度末において6.1パーセントと低い状況にあることから、40歳から60歳までの5歳ごとの節目の方を対象に、従来の胃がん検診ヘリコバクター・ピロリ菌への感染及び胃炎の有無を調べる胃がんリスク検診を新たに追加し、検査内容を充実させることで、胃がん検診受診率向上につなげてまいります。 

日高市議会 2015-09-16 09月16日-一般質問-04号

がん検診の中でも胃がん検診受診率が大変低くなっております。要因としましては、検診前の食事制限の煩わしさやバリウムを飲むことに対する精神的負担不安感などが考えられるところです。胃がんは、我が国における死亡率罹患率とも上位を占める疾患であり、検診を初めとした対策はより一層の充実が求められております。

越生町議会 2015-06-04 06月04日-03号

県内実施自治体の中でも胃がん検診受診率向上を図るため、導入したところもあるとお聞きします。現在国においては、がん検診あり方検討会の中で胃がんリスク評価の検証も行っているとのことです。今後においては、実施自治体状況や国の指針、検査医療機関地元医師会などの意見をお聞きしながら調査検討してまいりたいと考えております。  

秩父市議会 2015-03-10 03月10日-一般質問-05号

秩父市の胃がん検診受診率は大変低いのが現状です。健診をより受けやすいものにするためにも、血液胃がんの主な原因とされるピロリ菌感染有無や胃の粘膜の萎縮度の確認ができる胃がんリスク検診導入は大変に有効だと考えます。バリウムを飲みたくない、バリウムは嫌だ、そうおっしゃる方が多くいらっしゃいます。胃のエックス線検査に比べ、体の負担が軽いこの検診

草加市議会 2014-09-08 平成26年  9月 定例会-09月08日-03号

また、先ほど述べたとおり、胃がん検診受診率の低さの対策を講じていく必要があるのではないかと思うところでありますので、ピロリ菌除去もあわせた対策が必要と考えますが、御答弁をお願いいたします。 ○切敷光雄 副議長  林健康福祉部長。 ◎林 健康福祉部長  胃がんピロリ菌感染対策について御答弁申し上げます。  初めに、草加市の胃がん検診受診状況でございます。  

伊奈町議会 2012-12-11 12月11日-03号

胃がん検診受診率向上については、6月の定例議会で一般質問させていただきました。現在行われているエックス線撮影による胃がん検診は、わずらわしさと苦痛を伴い、胃がん発見率も低く、受診率向上しないとした上で、検診受診率向上を図るためには、体に負担が少なく、より正確で治療効果が期待されるピロリ菌ABCリスク検査導入が有効ではないかと質問しました。 

吉見町議会 2012-12-07 12月07日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-03号

また、今年6月に閣議決定されました、がん対策推進基本計画におきましても、胃がん検診受診率目標を40%と定めているところでございます。ご質問のピロリ菌検査は、お話にございましたとおり、がんリスク度判定目的とするものでございまして、判定の結果によっては内視鏡検査が必要となるものでございます。こうしたことから、当面は現在の検査方法により受診率向上を最優先に取り組んでまいりたいと考えております。 

鴻巣市議会 2012-06-14 06月14日-03号

血液検査で行うことができれば、特定健診あるいは大腸がん検診などとリンクさせて行うこともできると考えるわけですけれども、どうすれば本市胃がん検診受診率向上するのか、そうした方法論まで医師会と話し合いということは行われているのでしょうか。また、あるいは今後行われるのでしょうか、最後にお伺いいたします。 ○坂本晃議長 保健医療部長。 ◎神田正則保健医療部長 お答えいたします。  

三芳町議会 2012-02-28 02月28日-議案説明-01号

次に、がん検診事業ですが、平成22年度の胃がん検診受診率は3.9%と低く、胃の健康度を調べる検診方法胃がんリスクABC検診事業」を新規導入住民健康保持及び増進を図ってまいります。  次に、国民健康保険事業は、国民保険体制を実質的に保障する役割を担っており、地域保険として住民の生命と健康に対し安心して医療が受けられることを目的にしています。

春日部市議会 2008-06-16 平成20年 6月定例会−06月16日-07号

国民健康保険保険者胃がん検診受診率が下がるのではないかにつきましては、胃がん検診は全市民を対象にしているため、国民健康保険保険者受診数はわかりませんが、今年度において新規申し込み者が増加していることは、集団胃がん検診が人間ドックを受けられなくなった方の受け皿になっているものと考えております。  

北本市議会 1994-06-21 06月21日-03号

厚生省が今年5月に発表した健康マップによりますと埼玉県は胃がん検診受診率で9年連続全国ワースト1であります。肺がん、乳がんなどの受診率も極めて低率です。本市の場合、成人病検査受診率はどうなっていますか。もし、余りにも低率ならば、いろいろ努力しているでしょうけれども、秩父市で始めた健康推進員制度を設けて、検診受診率向上に努めたらどうでしょうか。 要旨2、ごみ減量について。 

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